2023年1月2日月曜日

2023WBC台湾代表候補選手の成績&紹介 第5回 チャイニーズ・タイペイ



こんにちは



2023WBCの台湾(チャイニーズ・タイペイ)代表候補選手について書いていきます!





投手(2022の成績)



・宋家豪投手(NPB)


54試合 51.2回 2.61 4勝2敗24HP


38奪三振 与四死球15 被本塁打5 WHIP 1.16






内野手(2022の成績)



呉念庭選手(NPB)


94試合 .227 5 28 出塁率.322 OPS.649




張育成(MLB):→WBC参加?


69試合 .208 4 15 出塁率.289 OPS.605






外野手(2022MLBの成績)



コービン・キャロル選手→招集断念


32試合 .260 4 14 出塁率.330 OPS.830




スチュアート・フェアチャイルド選手→招集断念


46試合 .247 5 6 出塁率.336 OPS.800






台湾:プールA


A:オランダ、イタリア、キューバ、パナマ





台湾開催ですが、厳しい戦いになると思います。



張育成選手が参加できるようなので、全ての国にMLB選手が登録されることになりそうです。



他のプールと違い、戦力が抜けている国がないので混戦になると思います。



地元で試合をできる利点を生かして勝ち抜いてほしいです!



準々決勝で日本との試合を見られることを楽しみにしています!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。