こんにちは
2023WBCの台湾(チャイニーズ・タイペイ)代表候補選手について書いていきます!
投手(2022の成績)
・宋家豪投手(NPB)
54試合 51.2回 2.61 4勝2敗24HP
38奪三振 与四死球15 被本塁打5 WHIP 1.16
内野手(2022の成績)
呉念庭選手(NPB)
94試合 .227 5 28 出塁率.322 OPS.649
張育成(MLB):→WBC参加?
69試合 .208 4 15 出塁率.289 OPS.605
外野手(2022MLBの成績)
コービン・キャロル選手→招集断念
32試合 .260 4 14 出塁率.330 OPS.830
スチュアート・フェアチャイルド選手→招集断念
46試合 .247 5 6 出塁率.336 OPS.800
台湾:プールA
A:オランダ、イタリア、キューバ、パナマ
台湾開催ですが、厳しい戦いになると思います。
張育成選手が参加できるようなので、全ての国にMLB選手が登録されることになりそうです。
他のプールと違い、戦力が抜けている国がないので混戦になると思います。
地元で試合をできる利点を生かして勝ち抜いてほしいです!
準々決勝で日本との試合を見られることを楽しみにしています!
※確認でき次第追記していきます。
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。