こんにちは
2023WBCのドミニカ代表候補選手について書いていきます!
※2022/12/8時点でのオーダー予想
投:アルカンタラ 14勝9敗 2.28
捕:サンチェス .205 16 61
一:ゲレーロJr. .278 32 97
二:(ホセ・ラミレス .280 29 126)
遊:ペーニャ .253 22 63
三:マチャド .298 32 102
左:S.マルテ .292 16 63
中:ロドリゲス .284 28 75
右:J.ソト .242 27 62
D:(デバース .295 27 88)
投手(2022MLBの成績)
・アルカンタラ投手:14勝9敗 2.28 207奪三振
・バルデス投手:17勝6敗 2.82 194奪三振
・L.カスティーヨ投手:8勝6敗 2.99 167奪三振
・ハビエル投手:11勝9敗 2.54 194奪三振
・クラセ投手:77試合 1.36 42S WHIP 0.73
・アブレイユ投手:55試合 1.94 WHIP 1.18
・バティスタ投手:65試合 2.19 WHIP 0.93
・モンテロ投手:71試合 2.37 WHIP 1.02
・ドバル投手:68試合 2.53 27S WHIP 1.24
・ペラルタ投手:56試合 2.72 WHIP 1.05
・ドミンゲス投手:54試合 3.00 WHIP 1.14
・D.カスティーヨ投手:59試合 3.64 WHIP 1.14
・G.ソト投手:64試合 3.28 WHIP 1.38
捕手(2022MLBの成績)
・サンチェス捕手:.205 16 61 OPS.659
・メヒア捕手:.242 6 31 OPS.645
・セベリーノ捕手:不妊治療薬で出場停止
内野手(2022MLBの成績)
・マチャド選手:.298 32 102 OPS.898
・ゲレーロJr.選手:.278 32 97 OPS.818
・(アダメズ選手:.238 31 98 OPS.756)
・ペーニャ選手:.253 22 63 OPS.715
・K.マルテ選手:.240 12 52 OPS.727
・フランコ選手:.277 6 33 OPS.746
・(ロビンソン・カノ選手)
外野手(2022MLBの成績)
・J.ソト選手:.242 27 62 OPS.853
・ロドリゲス選手:.284 28 75 OPS.855
・ヒメネス選手:.295 16 54 OPS.858
・ヘルナンデス選手:.267 25 77 OPS.807
・S.マルテ選手:.292 16 63 OPS.814
・N.クルーズ選手:.234 10 64 OPS.651
〜注目選手〜
サンディ・アルカンタラ投手:サイ・ヤング(2022)
32試合 228.2回 2.28 14勝9敗
207奪三振 与四死球59 被本塁打16 WHIP 0.98
2022年、満票でサイ・ヤング賞を受賞しました。
左打者インコースへのツーシームなどメジャーリーガーという感じの投球に注目です!
フランバー・バルデス投手
31試合 201.1回 2.82 17勝6敗
194奪三振 与四死球78 被本塁打11 WHIP 1.16
クリスチャン・ハビエル投手
30試合(25先発) 148.2回 2.54 11勝9敗1ホールド
194奪三振 与四死球58 被本塁打17 WHIP 0.95
エマヌエル・クラセ投手:最多S&最優秀救援(2022)
77試合 72.2回 1.36 3勝4敗42S
77奪三振 与四死球11 被本塁打3 WHIP 0.73
フリオ・ロドリゲス選手:新人王&シルバースラッガー
132試合 .284 28 75 25盗塁 出塁率.346 OPS.855
ドミニカ:プールD
D:プエルトリコ、ベネズエラ、イスラエル、ニカラグア
優勝候補筆頭と言えると思います。
打力のイメージがあるかもしれませんが、先発投手も揃っていて、救援投手の層も厚いです。
打線は全員に1発があって、足を使える選手も多いです。
勢いのある若手選手から実績十分な選手までバランスの良いチームになりそうです。
決勝戦で大谷投手vsアルカンタラ投手という豪華な投げ合いが見られるかもしれません!
先発は4枚揃っているので
決勝:アルカンタラ投手、準決勝:バルガス投手
このように調整しながら優勝を目指してくるのではないでしょうか。
マチャド選手をはじめ、守備でも楽しませてくれることを期待しています!
※情報が発表され次第追記していきます。
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。