2022年12月11日日曜日

2023WBCコロンビア代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのコロンビア代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ホセ・キンタナ投手


32試合 165.2回 6勝7敗 2.93 137奪三振 WHIP 1.21




ルイス・パティーノ投手


6試合 20回 1勝2敗 8.10 11奪三振 WHIP 1.95






捕手(2022MLBの成績)



エリアス・ディアス選手


105試合 .228 9 51 出塁率.281 OPS.648




ホルヘ・アルファーロ選手


82試合 .246 7 40 出塁率.285 OPS.667






内野手(2022MLBの成績)



ジオバニー・ウルシェラ選手


144試合 .285 13 64 出塁率.338 OPS.767




ハロルド・ラミレス選手


120試合 .300 6 58 出塁率.343 OPS.747




ドノバン・ソラーノ選手


80試合 .284 4 24 出塁率.339 OPS.724




ルイス・レンヒーフォ選手


127試合 .264 17 52 出塁率.294 OPS.724




ジョナサン・インディア選手


103試合 .249 10 41 出塁率.327 OPS.705




ジョーダン・ディアス選手


15試合 .265 0 1 出塁率.294 OPS.621





投手(NPB)



タイロン・ゲレーロ投手


49試合 46回 3.52 3勝3敗27HP3S


奪三振63 与四死球25 被本塁打2 WHIP 1.17






コロンビア:プールC


C:アメリカ、メキシコ、カナダ、イギリス






コロンビアも強い国であると思いますが、相手がかなり悪いですね。



優勝候補であるアメリカ、有力選手が揃っているメキシコやカナダと対戦することになります。



イギリスもWBC出場を決め、MLB選手やマイナーの有望株が参加することになりそうです。



層の厚さでは劣ってしまいそうですが、短期決戦なのでチーム力頑張ってほしい!



コロンビアの活躍次第では、プールCはより混戦になって面白くなると思います!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。