2022年12月21日水曜日

2023WBCカナダ代表候補選手の成績&紹介 第5回

こんにちは



2023WBCのカナダ代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ジェイムソン・タイヨン投手


32試合 177.1回 3.91 14勝5敗


151奪三振 与四死球37 被本塁打26 WHIP 1.13




カル・クアンリトル投手


32試合 186.1回 3.38 15勝5敗


128奪三振 与四死球57 被本塁打21 WHIP 1.21




ニック・ピベッタ投手


33試合 179.2回 4.56 10勝12敗


175奪三振 与四死球78 被本塁打27 WHIP 1.38




ザック・ポップ投手


35試合 39回 2.77 4勝3ホールド


25奪三振 与四死球6 被本塁打2 WHIP 1.15




マット(マシュー)・ブラッシュ投手


39試合 50.2回 4.44 4勝4敗9ホールド


62奪三振 与四死球35 被本塁打3 WHIP 1.56




ローワン・ウィック投手


64試合 64回 4勝7敗4ホールド9S


69奪三振 与四死球30 被本塁打9 WHIP 1.69






捕手(2022MLBの成績)



ボー・ネイラー捕手


5試合 8打席 .000 0 0 出塁率.000 OPS.000






内野手(2022MLBの成績)



フレディ・フリーマン選手


159試合 .325 21 100 出塁率.407 OPS.918




ジョシュ・ネイラー選手


122試合 .256 20 79 出塁率.319 OPS.771




エイブラハム・トロ選手


109試合 .185 10 35 出塁率.239 OPS.563




チャールズ・ルブラン選手


48試合 .263 4 11 出塁率.320 OPS.723




ジャレッド・ヤング選手


6試合 .263 0 0 出塁率.364 OPS.732






外野手(2022MLBの成績)



タイラー・オニール選手


96試合 .228 14 58 出塁率.308 OPS.700






カナダ:プールA


A:アメリカ、メキシコ、コロンビア、イギリス






先発や打線の軸になりそうな選手が揃っていて良いチームになりそうです。



メキシコ、コロンビア、イギリスに先発の3人をぶつけて2位狙いもありだと思います。



アメリカとメキシコが有力で、他の国が続くという感じだと思うので、どちらかに勝てたらかなり大きいはずです。



アメリカに勝てれば混戦となってより面白くなると思います。



短期決戦なので、何が起こるか分からない面白さが見られることを期待しています!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。