2022年12月22日木曜日

2023WBCオランダ代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのオランダ代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ケンリー・ジャンセン投手


65試合 64回 3.38 5勝2敗 41S


85奪三振 与四死球24 被本塁打8 WHIP 1.05






内野手(2022MLBの成績)



ジョナサン・スコープ選手


131試合 .202 11 38 出塁率.239 OPS.561




オジー・アルビーズ選手


64試合 .247 8 35 出塁率.294 OPS.703




ザンダー・ボガーツ選手


150試合 .307 15 73 出塁率.377 OPS.833






外野手(2022MLBの成績)



ジュリクソン・プロファー選手


152試合 .243 15 58 出塁率.331 OPS.723






投手


・ペドロ・ストロップ投手




内野手


・ディディ・グレゴリウス選手


・アンドレルトン・シモンズ選手






オランダ:プールA


A:台湾、キューバ、イタリア、パナマ






今回も聞き慣れた名前の選手が参加することになりそうです。



マイナーからは、有望株と言われている選手が参加することも予想されています。



プールAは混戦だと思うので、どの国が勝ち抜けるか予想するのが難しいです。



プールAは投手力が不安なチームが多いので、打撃戦が増えるかもしれません。



日本は、プールAの国とは準々決勝〜で対戦する可能性があります。



打撃戦や接戦を制して勝ち上がった勢いのまま対戦することになったら、日本にとっても怖い相手になると思います。






オランダとしては、経験のある選手を中心に戦いながら上手く世代交代も進めたいところだと思います。



前回大会は、日本と同じベスト4という成績だったので、今大会もその実力を見せつけてほしいです!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。