2022年12月23日金曜日

2023WBCイスラエル代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのイスラエル代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ディーン・クレーマー投手


22試合 125.1回 3.23 8勝7敗




リチャード・ブレイアー投手


55試合 50.2回 3.55 2勝2敗7ホールド1S


32奪三振 与四死球11 被本塁打3 WHIP 1.44




ジェイク・バード投手


38試合 47.2回 4.91 2勝4敗5ホールド


42奪三振 与四死球27 被本塁打7 WHIP 1.43




ザック・ワイス投手


12試合 13.1回 3.38 1敗1ホールド


18奪三振 与四死球8 被本塁打2 WHIP 1.05






捕手(2022MLBの成績)



ギャレット・スタッブス捕手


50試合 .264 5 16 出塁率.350 OPS.812






外野手(2022MLBの成績)



ジョク・ピーダーソン選手


134試合 .274 23 70 出塁率.353 OPS.874




ハリソン・ベイダー選手


86試合 .250 5 30 出塁率.294 OPS.650




ケビン・ピラー選手


4試合 .083 0 0 出塁率.154 OPS.321






イスラエル:プールD


D:ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、ニカラグア






元メジャーリーガーのイアン・キンズラーさんが監督を務めるようです。



ディーン・クレーマー投手はアストロズ戦で完封勝利をしています。



マイナー選手も招集されると思うので、良いチームになるかもしれません。



プールDは対戦国がかなり強いので、勝ち抜くのは厳しくなりそうです。



ドミニカは出場国の中でトップの選手層であり、ベネズエラやプエルトリコも実績のあるMLB選手が多数参加することになる予定です。



上手く勝ち抜くことができたとしても、プールCも強豪国揃いなのが辛いところです。



短期決戦ならチャンスはあるはずなので、キンズラー監督の元で快進撃を期待しています!





※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。