2022年12月18日日曜日

2023WBCイタリア代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのイタリア代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ジョーダン・ロマノ投手


63試合 64回 2.11 5勝4敗3ホールド36S


奪三振73 与四死球25 被本塁打4 WHIP 1.02




オッタビーノ投手→アメリカ代表入り


66試合 65.2回 2.06 6勝3敗19ホールド3S


奪三振79 与四死球21 被本塁打6 WHIP 0.97




ニコラス・ベスピ投手


25試合 26.1回 4.10 4勝5敗1ホールド1S


奪三振28 与四死球9 被本塁打5 WHIP 1.41






捕手(2022MLBの成績)



マックス・スタッシ捕手


102試合 .180 9 30 出塁率.267 OPS.571






内野手(2022MLBの成績)



アンソニー・リゾ選手


130試合 .224 32 75 出塁率.338 OPS.817




デビッド・フレッチャー選手


61試合 .255 2 17 出塁率.288 OPS.621






外野手(2022MLBの成績)



ブランドン・ニモ選手


151試合 .274 16 64 出塁率.367 OPS.800




トレイ・マンシーニ選手


143試合 .239 18 63 出塁率.319 OPS.710






イタリア:プールA


A:台湾、オランダ、キューバ、パナマ






イタリアに野球のイメージはないかもしれませんが、ダークホース候補だと思います。



プールAは、台湾、オランダ、キューバ、パナマとなっています。



試合の終盤を任せられる投手がいるので、リードして逃げ切り狙いになるはずです。



試合を上手く進めることができれば、1位通過もあるかもしれません。



イタリアの方でプレーしている選手を中心に、MLB以外の選手の活躍にも注目です!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。