こんにちは
2023WBCのイタリア代表候補選手について書いていきます!
投手(2022MLBの成績)
ジョーダン・ロマノ投手
63試合 64回 2.11 5勝4敗3ホールド36S
奪三振73 与四死球25 被本塁打4 WHIP 1.02
オッタビーノ投手→アメリカ代表入り
66試合 65.2回 2.06 6勝3敗19ホールド3S
奪三振79 与四死球21 被本塁打6 WHIP 0.97
ニコラス・ベスピ投手
25試合 26.1回 4.10 4勝5敗1ホールド1S
奪三振28 与四死球9 被本塁打5 WHIP 1.41
捕手(2022MLBの成績)
マックス・スタッシ捕手
102試合 .180 9 30 出塁率.267 OPS.571
内野手(2022MLBの成績)
アンソニー・リゾ選手
130試合 .224 32 75 出塁率.338 OPS.817
デビッド・フレッチャー選手
61試合 .255 2 17 出塁率.288 OPS.621
外野手(2022MLBの成績)
ブランドン・ニモ選手
151試合 .274 16 64 出塁率.367 OPS.800
トレイ・マンシーニ選手
143試合 .239 18 63 出塁率.319 OPS.710
イタリア:プールA
A:台湾、オランダ、キューバ、パナマ
イタリアに野球のイメージはないかもしれませんが、ダークホース候補だと思います。
プールAは、台湾、オランダ、キューバ、パナマとなっています。
試合の終盤を任せられる投手がいるので、リードして逃げ切り狙いになるはずです。
試合を上手く進めることができれば、1位通過もあるかもしれません。
イタリアの方でプレーしている選手を中心に、MLB以外の選手の活躍にも注目です!
※確認でき次第追記していきます。
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。