2022年12月26日月曜日

2023WBC日本代表内定選手の成績と予想(スタメン)の結果 第5回大会



こんにちは


2023年(第5回)WBCの日本代表選手について書いていきます!




内定?選手:2022/12/26時点




〜二刀流(2022の成績)〜



大谷翔平選手:MLB


157試合 .273 34 95 出塁率.356 OPS.875


28試合 166回 2.33 15勝9敗


219奪三振 与四死球46 被本塁打14 WHIP 1.01






〜投手(2022の成績)〜



ダルビッシュ有投手:MLB


30試合 194.2回 3.10 16勝8敗


197奪三振 与四死球49 被本塁打22 WHIP 0.95




山本由伸投手


26試合 193回 1.68 15勝5敗


205奪三振 与四死球47 被本塁打6 WHIP 0.93




佐々木朗希投手


20試合 129.1回 2.02 9勝4敗


173奪三振 与四死球30 被本塁打7 WHIP 0.80




今永昇太投手


21試合 143.2回 2.26 11勝4敗


132奪三振 与四死球32 被本塁打14 WHIP 0.94




戸郷翔征投手


25試合 171.2回 2.62 12勝8敗


154奪三振 与四死球59 被本塁打11 WHIP 1.15




湯浅京己投手


59試合 58回 1.09 2勝3敗45HP


67奪三振 与四死球12 被本塁打1 WHIP 0.86




大勢投手


57試合 57回 2.05 1勝3敗9HP37S


60奪三振 与四死球16 被本塁打7 WHIP 0.89






〜捕手(2022の成績)〜



甲斐拓也選手


130試合 .180 1 27 出塁率.275 OPS.498




中村悠平選手


86試合 .263 5 28 出塁率.334 OPS.695






〜内野手(2022の成績)〜



牧秀悟選手


135試合 .291 24 87 出塁率.354 OPS.861




源田壮亮選手


108試合 .266 2 17 出塁率.317 OPS.655




村上宗隆選手


141試合 .318 56 134 出塁率.458 OPS1.168






〜外野手(2022の成績)〜



鈴木誠也選手:MLB


111試合 .262 14 46 出塁率.336 OPS.770




ラーズ・ヌートバー選手:MLB


108試合 .228 14 40 出塁率.340 OPS.788




近藤健介選手


99試合 .302 8 41 出塁率.418 OPS.879






〜予想スタメン〜:2022/12/12時点



投:大谷翔平投手


一:牧秀悟選手


二:山田哲人選手


遊:源田壮亮選手


三:村上宗隆選手


左:クワン選手or近藤健介選手orヌートバー選手


中:ヌートバー選手or松本剛選手


右:鈴木誠也選手


D:(大谷翔平選手)






〜投手予想〜:2022/12/7時点



投手枠14:先発4(+1)、先中4、中抑5



先発:4(+1)


・大谷翔平投手:ロサンゼルス・エンジェルス


・ダルビッシュ有投手:サンディエゴ・パドレス


・山本由伸投手:オリックス・バファローズ


・佐々木朗希投手:千葉ロッテマリーンズ


・宮城大弥投手:オリックス・バファローズ






先中:4


・今永昇太投手:横浜DeNAベイスターズ


・伊藤大海投手:北海道日本ハムファイターズ


・高橋奎二投手:東京ヤクルトスワローズ


・大野雄大投手:中日ドラゴンズ






中継ぎ、抑え:5


・大勢投手:読売巨人軍


・松井裕樹投手:東北楽天ゴールデンイーグルス


・栗林良吏投手:広島東洋カープ


・藤井皓哉投手:福岡ソフトバンクホークス


・山崎康晃投手:横浜DeNAベイスターズ






〜野手予想 16人〜:2022/12/12時点



捕手:3


・甲斐拓也捕手:福岡ソフトバンクホークス


・中村悠平捕手:東京ヤクルトスワローズ


・森友哉捕手:オリックス・バファローズ






内野手:8


・牧秀悟選手:横浜DeNAベイスターズ


・山田哲人選手:東京ヤクルトスワローズ


・源田壮亮選手: 埼玉西武ライオンズ


・村上宗隆選手:東京ヤクルトスワローズ


・山川穂高選手: 埼玉西武ライオンズ


・岡本和真選手:読売巨人軍


・坂本勇人選手:読売巨人軍


・周東佑京選手:福岡ソフトバンクホークス





外野手:5


・鈴木誠也選手:シカゴ・カブス


・ラーズ・ヌートバー選手:セントルイス・カージナルス


・(スティーブン・クワン選手):クリーブランド・ガーディアンズ



・松本剛選手:北海道日本ハムファイターズ


・近藤健介選手:福岡ソフトバンクホークス


・(塩見泰隆選手):東京ヤクルトスワローズ






内定?選手と予想選手はこのような感じです。



クワン選手の参加は厳しそうですが、ヌートバー選手は大丈夫そうなので良かったです。



左:クワン、中:ヌートバー、右:鈴木誠也選手の外野を見たかったので少し残念。





予想スタメン(打順)


1 左:クワン選手or中 松本剛選手


2 D:大谷翔平選手


3 右:鈴木誠也選手


4 三:村上宗隆選手


5 中:ヌートバー選手or左 近藤健介選手


6 一:牧秀悟選手


7 二:山田哲人選手


8 遊:源田壮亮選手


9 捕:甲斐拓也選手





日本代表もかなり強いですね!



短期決戦なので、代表選手全員の力を合わせて日本のペースに持ち込んでほしいです!



ドミニカ、アメリカ、メキシコ、ベネズエラに勝つのは厳しそうですが、勝てる可能性はあると思っています!



将来的にMLBに挑戦したいと思っている選手は、上手くモチベーションにして頑張ってほしい。



各国のMLB選手も続々参戦しているので、面白い大会になりそうで楽しみです!



NPB自慢の選手たちの力は、MLBの選手に負けてないことを証明してしてほしい!期待しています!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月23日金曜日

2023WBCイスラエル代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのイスラエル代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ディーン・クレーマー投手


22試合 125.1回 3.23 8勝7敗




リチャード・ブレイアー投手


55試合 50.2回 3.55 2勝2敗7ホールド1S


32奪三振 与四死球11 被本塁打3 WHIP 1.44




ジェイク・バード投手


38試合 47.2回 4.91 2勝4敗5ホールド


42奪三振 与四死球27 被本塁打7 WHIP 1.43




ザック・ワイス投手


12試合 13.1回 3.38 1敗1ホールド


18奪三振 与四死球8 被本塁打2 WHIP 1.05






捕手(2022MLBの成績)



ギャレット・スタッブス捕手


50試合 .264 5 16 出塁率.350 OPS.812






外野手(2022MLBの成績)



ジョク・ピーダーソン選手


134試合 .274 23 70 出塁率.353 OPS.874




ハリソン・ベイダー選手


86試合 .250 5 30 出塁率.294 OPS.650




ケビン・ピラー選手


4試合 .083 0 0 出塁率.154 OPS.321






イスラエル:プールD


D:ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、ニカラグア






元メジャーリーガーのイアン・キンズラーさんが監督を務めるようです。



ディーン・クレーマー投手はアストロズ戦で完封勝利をしています。



マイナー選手も招集されると思うので、良いチームになるかもしれません。



プールDは対戦国がかなり強いので、勝ち抜くのは厳しくなりそうです。



ドミニカは出場国の中でトップの選手層であり、ベネズエラやプエルトリコも実績のあるMLB選手が多数参加することになる予定です。



上手く勝ち抜くことができたとしても、プールCも強豪国揃いなのが辛いところです。



短期決戦ならチャンスはあるはずなので、キンズラー監督の元で快進撃を期待しています!





※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月22日木曜日

2023WBCオランダ代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのオランダ代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ケンリー・ジャンセン投手


65試合 64回 3.38 5勝2敗 41S


85奪三振 与四死球24 被本塁打8 WHIP 1.05






内野手(2022MLBの成績)



ジョナサン・スコープ選手


131試合 .202 11 38 出塁率.239 OPS.561




オジー・アルビーズ選手


64試合 .247 8 35 出塁率.294 OPS.703




ザンダー・ボガーツ選手


150試合 .307 15 73 出塁率.377 OPS.833






外野手(2022MLBの成績)



ジュリクソン・プロファー選手


152試合 .243 15 58 出塁率.331 OPS.723






投手


・ペドロ・ストロップ投手




内野手


・ディディ・グレゴリウス選手


・アンドレルトン・シモンズ選手






オランダ:プールA


A:台湾、キューバ、イタリア、パナマ






今回も聞き慣れた名前の選手が参加することになりそうです。



マイナーからは、有望株と言われている選手が参加することも予想されています。



プールAは混戦だと思うので、どの国が勝ち抜けるか予想するのが難しいです。



プールAは投手力が不安なチームが多いので、打撃戦が増えるかもしれません。



日本は、プールAの国とは準々決勝〜で対戦する可能性があります。



打撃戦や接戦を制して勝ち上がった勢いのまま対戦することになったら、日本にとっても怖い相手になると思います。






オランダとしては、経験のある選手を中心に戦いながら上手く世代交代も進めたいところだと思います。



前回大会は、日本と同じベスト4という成績だったので、今大会もその実力を見せつけてほしいです!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月21日水曜日

2023WBCカナダ代表候補選手の成績&紹介 第5回

こんにちは



2023WBCのカナダ代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ジェイムソン・タイヨン投手


32試合 177.1回 3.91 14勝5敗


151奪三振 与四死球37 被本塁打26 WHIP 1.13




カル・クアンリトル投手


32試合 186.1回 3.38 15勝5敗


128奪三振 与四死球57 被本塁打21 WHIP 1.21




ニック・ピベッタ投手


33試合 179.2回 4.56 10勝12敗


175奪三振 与四死球78 被本塁打27 WHIP 1.38




ザック・ポップ投手


35試合 39回 2.77 4勝3ホールド


25奪三振 与四死球6 被本塁打2 WHIP 1.15




マット(マシュー)・ブラッシュ投手


39試合 50.2回 4.44 4勝4敗9ホールド


62奪三振 与四死球35 被本塁打3 WHIP 1.56




ローワン・ウィック投手


64試合 64回 4勝7敗4ホールド9S


69奪三振 与四死球30 被本塁打9 WHIP 1.69






捕手(2022MLBの成績)



ボー・ネイラー捕手


5試合 8打席 .000 0 0 出塁率.000 OPS.000






内野手(2022MLBの成績)



フレディ・フリーマン選手


159試合 .325 21 100 出塁率.407 OPS.918




ジョシュ・ネイラー選手


122試合 .256 20 79 出塁率.319 OPS.771




エイブラハム・トロ選手


109試合 .185 10 35 出塁率.239 OPS.563




チャールズ・ルブラン選手


48試合 .263 4 11 出塁率.320 OPS.723




ジャレッド・ヤング選手


6試合 .263 0 0 出塁率.364 OPS.732






外野手(2022MLBの成績)



タイラー・オニール選手


96試合 .228 14 58 出塁率.308 OPS.700






カナダ:プールA


A:アメリカ、メキシコ、コロンビア、イギリス






先発や打線の軸になりそうな選手が揃っていて良いチームになりそうです。



メキシコ、コロンビア、イギリスに先発の3人をぶつけて2位狙いもありだと思います。



アメリカとメキシコが有力で、他の国が続くという感じだと思うので、どちらかに勝てたらかなり大きいはずです。



アメリカに勝てれば混戦となってより面白くなると思います。



短期決戦なので、何が起こるか分からない面白さが見られることを期待しています!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月20日火曜日

プロ野球 2023(以降)〜MLB挑戦予定選手の成績や感想 NPB



こんにちは


MLB(メジャーリーグ)に挑戦予定の選手について書いていきます!





2026〜メジャー挑戦?




・村上宗隆選手:2025ポスティング予定



〜2022の成績〜


141試合 612打席 .318 56 134 出塁率.458 OPS1.168 三振128






2024〜メジャー挑戦の可能性有り




山本由伸投手:ポスティング希望?



〜2022の成績〜


26試合 193回 1.68 15勝5敗


205奪三振 与四死球47 被本塁打6 WHIP 0.93




〜2021の成績〜


26試合 193.2回 1.39 18勝5敗


206奪三振 与四死球42 被本塁打7 WHIP 0.85




〜2020の成績〜


18試合 126.2回 2.20 8勝4敗


149奪三振 与四死球43 被本塁打6 WHIP 0.94






・今永昇太投手:2023ポスティング希望



〜2022の成績〜


21試合 143.2回 2.26 11勝4敗


132奪三振 与四死球32 被本塁打14 WHIP 0.94




〜2021の成績〜


19試合 120回 3.08 5勝5敗


110奪三振 与四死球30 被本塁打16 WHIP 1.03






・髙橋光成投手:ポスティング希望



〜2022の成績〜


26試合 175.2回 2.20 12勝8敗


128奪三振 与四死球62 被本塁打9 WHIP 1.16




〜2021の成績〜


27試合 173.2回 3.78 11勝9敗


127奪三振 与四死球68 被本塁打23 WHIP 1.26






上沢直之投手:2023ポスティング希望



〜2022の成績〜


23試合 152回 3.38 8勝9敗


127奪三振 与四死球59 被本塁打15 WHIP 1.18




〜2021の成績〜


24試合 160.1回 2.81 12勝6敗


135奪三振 与四死球52 被本塁打8 WHIP 1.04






2023〜メジャー挑戦




・千賀滉大投手:ニューヨーク・メッツ



〜2022の成績〜


22試合 144回 1.94 11勝6敗 


156奪三振 与四死球52 被本塁打7 WHIP 1.06




〜2021の成績〜


13試合 84.2回 2.66 10勝3敗


90奪三振 与四死球29 被本塁打2 WHIP 1.03




〜2020の成績〜


18試合 121回 2.16 11勝6敗


149奪三振 与四死球59 被本塁打4 WHIP 1.21






・吉田正尚選手:ボストン・レッドソックス



〜2022の成績〜


119試合 508打席 .335 21 88 出塁率.447 OPS1.008 三振41




〜2021の成績〜


110試合 455打席 .339 21 72 出塁率.429 OPS.992 三振26




〜2020の成績〜


120試合 492打席 .350 14 64 出塁率.453 OPS.966 三振29






・藤浪晋太郎投手:未定



〜2022の成績〜


16試合 66.2回 3.38 3勝5敗1HP


65奪三振 与四死球24 被本塁打6 WHIP 1.19




〜2021の成績〜


21試合 48.1回 5.21 3勝3敗5HP


52奪三振 与四死球44 被本塁打4 WHIP 1.80




〜2020の成績〜


24試合 76.1回 4.01 1勝6敗7HP


85奪三振 与四死球42 被本塁打5 WHIP 1.45






2022年〜2023年:千賀投手、吉田選手、藤浪投手



2023年〜2024年:今永投手、山本投手、髙橋投手、上沢投手



2025年〜2026年:村上選手






MLBに挑戦する選手が増えてきましたね。



圧倒的な成績を残している選手は25歳〜でポスティングする流れになりそうです。



6年以上在籍していないといけないので、大卒や社会人出身の選手は30歳前後での移籍を目指すことになると思います。






タイトルを複数回獲得している、チームを優勝、日本一に導いたなどの活躍をした選手は移籍しやすくなるはずです。




それ以外の選手は、ポスティングでのMLB挑戦を認めて貰うのが難しいかもしれません。




6年在籍していても、数年だけ主力クラスの活躍をして優勝もしないで移籍希望となれば球団もすぐにOKとは言えないと思います。




髙橋光成投手が将来的な移籍希望を伝えたのも球団側のことまで考えてのことでしょう。




1人でも多くの選手が、自分の成績や球団のことを含めて良いタイミングで挑戦できることを願っています。




日本プロ野球の選手がMLBに挑戦するのは、嬉しい気持ちと寂しい気持ち両方あります。




現役選手からしたらタイトル獲得のチャンスでもあるので、モチベーションにして新たなスター選手が現れてくれることを期待しています!






※情報を確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

【ヘブバン】山脇と豊後のクリスマス 感想 ネタバレ有【ヘブンバーンズレッド】



こんにちは


「山脇と豊後のクリスマスキャンペーン」について書いていきます!


感想部分にはネタバレが含まれているので注意してください。








ホーム画面もクリスマス仕様で良いですね。


クリスマスのストーリーも見られて良かったです!




衣装を見ている山脇の姿がありました。


豊後がどんな反応を見せてくれるのか楽しみです。





・「1回目(1日目) ライフ3消費」



試しにライフ3消費してみました!


画面の右下にクリスマスツリーが増えたので押してみたら…


豊後がいる部屋に移動できました(直後にストーリーも進みます)。




胸にカニの手を当ててよく考えてみる…


衣装違いの実装があって良かったという結論になりました。


あとは、戦闘中に使用する衣装の変更などが来てくれたら完璧!




かゆみ止めで終わりかよ!


と思ったら部屋を自由に歩き回れました!


落ちているのは…いつものやつと宝石や陽石の雫ですかね?




豊後が机の下で寝ていました。


話しかけたら部屋を歩き始めたけど


こちらから話しかけることはできなくなりました。




話しかけられるのは8パターン?


見落としがあったり追加があるかもしれません。


次はどんな会話が見られるのか楽しみです!早く読みたい!




記憶の修復の方も忘れないでください!


山脇&豊後に新しいストーリーが追加されていました。


今回のメモリーストーリーの内容も凄く良かったと思います!





・「2回目(2日目) ライフ3消費」



ムカムカ!?


確かに美味しそうな料理がたくさん…


山脇の優しさでかなり遠回りすることになりそう。




食べ過ぎてなかった。


浮かれた服…これは…ふわっふわでゲス。


上手く誘導していたのに考え直すことになってしまった!




次で話が進みそうかな?


次の話、最終的にどうなるのか楽しみです!


最後まで2人なのか、31Cのメンバーも登場するのかも気になる。





・「3回目(3日目) ライフ3消費」



この気持ちは…


ちょっと何言ってるかわからないでゲス。


悲しいけど、分からないのは仕方がないですね。




今更だけど条件とかあったのかな?


分からないので1章以外のネタバレは書かないようにします。




山脇さま…微妙でゲス。


声優さんの力の見せ所って感じでした。


豊後のなんとも言えない表情も良かったと思います!




やれやれでゲスよ。


最終的にどうなるんだろう。


山脇&豊後のクリスマス成功してほしい。




今回の豊後の部屋良いですね。


常設する為のテストだったりするのかな?


制作するのは相当大変な作業になってしまうと思いますが…




協力や対人は無くてもいいけど


何かを共有できる機能は実装されるかもしれませんね。


思い出を集めた自分だけの部屋…ヘブバンにも合いそうです!





・「4回目(4日目) ライフ3消費」



あと1日しかないでゲス。


このままだと漫才で終わってしまう!


楽しいクリスマスを過ごすことはできるのか…





・「5回目(5日目) ライフ3消費」



楽しい時間を過ごせて良かったです。


これからもこのようなイベントを続けて欲しい!


バレンタインとかなら華村詩紀が活躍することになりそう。



この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月19日月曜日

2023WBCキューバ代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのキューバ代表候補選手について書いていきます!




※2022/12/19時点では、MLB選手の参加が認められるか未定です。





投手(2022MLBの成績)



ヨアン・ロペス投手:参加表明


8試合 11回 5.73 1勝 10奪三振 被本塁打2 




(ネストル・コルテス投手)


28試合 158.1回 2.44 12勝4敗 163奪三振




(シオネル・ペレス投手)


66試合 57.2回 1.40 55奪三振 与四死球22 WHIP 1.16




(ライセル・イグレシアス投手)


67試合 62回 2.47 78奪三振 与四死球17 WHIP 0.97






捕手(2022MLBの成績)



(ヤズマニ・グランダル捕手)


99試合 .202 5 27 出塁率.301 OPS.570






内野手(2022MLBの成績)



アンディ・イバニェス選手:参加表明


40試合 .218 1 9 出塁率.273 OPS.551




ヨアン・モンカダ選手:参加表明


104試合 .212 12 51 出塁率.273 OPS.626




(ヤンディ・ディアス選手)


137試合 .296 9 57 出塁率.401 OPS.824




(ホセ・イグレシアス選手)


118試合 .292 3 47 出塁率.328 OPS.708




(ホセ・アブレイユ選手)


157試合 .304 15 75 出塁率.378 OPS.824






外野手(2022MLBの成績)



ルイス・ロベルト選手:参加表明


98試合 .284 12 56 出塁率.319 OPS.746




(アドリス・ガルシア選手)


156試合 .250 27 101 出塁率.300 OPS.756




(ヨルダン・アルバレス選手)


135試合 .306 37 97 出塁率.406 OPS1.019




(ランディ・アロサレーナ選手)


153試合 .263 20 89 出塁率.327 OPS.773




(アレドミス・ディアス選手)


92試合 .243 12 38 出塁率.287 OPS.691






NPB選手(2022の成績)



アリエル・マルティネス選手


82試合 .276 8 24 出塁率.350 OPS.787




アルフレド・デスパイネ選手


89試合 .269 14 40 出塁率.338 OPS.783




ジュリスベル・グラシアル選手


99試合 .271 7 30 出塁率.339 OPS.720




ペドロ・レビーラ選手


21試合 .203 1 3 出塁率.227 OPS.509




リバン・モイネロ投手


53試合 52.2回 1勝1敗9HP24S


87奪三振 与四死球22 被本塁打2 WHIP 0.80




ジャリエル・ロドリゲス投手


56試合 54.2回 1.15 6勝2敗45HP


60奪三振 与四死球22 被本塁打0 WHIP 0.91




ライデル・マルティネス投手


56試合 55.2回 0.97 4勝3敗9HP39S


62奪三振 与四死球16 被本塁打2 WHIP 0.75






参加表明選手


・オネルキ ガルシア投手


・ロエニス エリアス投手


・ヨエニス セスペデス外野手






キューバ:プールA


A:台湾、オランダ、イタリア、パナマ






プールAはどこが勝ち抜くか予想が難しいです。



MLB選手が参加して、ベストメンバーが組めるならキューバが有力だと思います。



NPBで活躍している投手を中心に、リードして守り切る野球で勝ってほしいです!






※確認でき次第追記します。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月18日日曜日

2023WBCイタリア代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのイタリア代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ジョーダン・ロマノ投手


63試合 64回 2.11 5勝4敗3ホールド36S


奪三振73 与四死球25 被本塁打4 WHIP 1.02




オッタビーノ投手→アメリカ代表入り


66試合 65.2回 2.06 6勝3敗19ホールド3S


奪三振79 与四死球21 被本塁打6 WHIP 0.97




ニコラス・ベスピ投手


25試合 26.1回 4.10 4勝5敗1ホールド1S


奪三振28 与四死球9 被本塁打5 WHIP 1.41






捕手(2022MLBの成績)



マックス・スタッシ捕手


102試合 .180 9 30 出塁率.267 OPS.571






内野手(2022MLBの成績)



アンソニー・リゾ選手


130試合 .224 32 75 出塁率.338 OPS.817




デビッド・フレッチャー選手


61試合 .255 2 17 出塁率.288 OPS.621






外野手(2022MLBの成績)



ブランドン・ニモ選手


151試合 .274 16 64 出塁率.367 OPS.800




トレイ・マンシーニ選手


143試合 .239 18 63 出塁率.319 OPS.710






イタリア:プールA


A:台湾、オランダ、キューバ、パナマ






イタリアに野球のイメージはないかもしれませんが、ダークホース候補だと思います。



プールAは、台湾、オランダ、キューバ、パナマとなっています。



試合の終盤を任せられる投手がいるので、リードして逃げ切り狙いになるはずです。



試合を上手く進めることができれば、1位通過もあるかもしれません。



イタリアの方でプレーしている選手を中心に、MLB以外の選手の活躍にも注目です!






※確認でき次第追記していきます。






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2022年12月17日土曜日

2023WBCアメリカ代表候補選手の成績&オーダー予想&紹介 第5回



こんにちは


2023WBCのアメリカ代表候補選手の成績や注目選手について書いていきます!





※2022/12/8時点でのオーダー予想



投:ウェブ 15勝9敗 2.90


捕:リアルミュート .276 22 84


一:ゴールドシュミット .317 35 115


二:ストーリー .238 16 66


遊:T.ターナー .298 21 100


三:アレナド .293 30 103


左:シュワーバー .218 46 94


中:トラウト .283 40 80


右:ベッツ .269 35 82


D:アロンソ .271 40 131






投手(2022MLBの成績)



・ウェブ投手:15勝9敗 2.90 163奪三振


・カーショー投手:12勝3敗 2.28 137奪三振


・ケリー投手:13勝8敗 3.37 177奪三振


・シンガー投手:10勝5敗 3.23 150奪三振


・コルテス投手:12勝4敗 2.44 163奪三振


・マイコラス投手:12勝13敗 3.29 153奪三振


・フリーランド投手:9勝11敗 4.53 131奪三振


・ウェインライト投手:11勝12敗 3.71 143奪三振


・イオバルディ投手:6勝3敗 3.87 103奪三振


・ランス・リン投手:8勝7敗 3.99 124奪三振


・D.バード投手:57試合 1.79 34S WHIP 0.99


・ウィリアムズ投手:65試合 1.93 WHIP 1.01


・オッタビーノ投手:66試合 2.06 WHIP 0.97


・ベッドナー投手:45試合 2.61 WHIP 1.12


・プレスリー投手:50試合 2.98 WHIP 0.89


・テート投手:67試合 3.05 WHIP0.99


・N.マルティネス投手:106.1回 3.43 WHIP 1.29






捕手(2022MLBの成績)



・リアルミュート捕手:.276 22 84 OPS.820


・W.スミス捕手:.260 24 87 OPS.807






内野手(2022MLBの成績)



・アロンソ選手:.271 40 131 OPS.869


・ゴールドシュミット選手:.317 35 115 OPS.981


・アレナド選手:.293 30 103 OPS.891


・T.ターナー選手:.298 21 100 OPS.809


・T.アンダーソン選手:.301 6 25 OPS.734


・ウィットJr.選手:.254 20 80 OPS.722


・ストーリー選手:.238 16 66 OPS.737






外野手(2022MLBの成績)



・トラウト選手:.283 40 80 OPS.999


・ベッツ選手:.269 35 82 OPS.873


・タッカー選手:.257 30 107 OPS.808


・シュワーバー選手:.218 46 94 OPS.827


・ムリンス選手:.258 16 64 OPS.721


・ハーパー選手:手術で欠場






〜注目選手〜



ローガン・ウェブ投手


15勝9敗 192.1回 防御率2.90 163奪三振


32先発 被本塁打11 与四死球56 WHIP 1.16




日本がアメリカと対戦する時は、ウェブ投手が先発する可能性が高いと思います。



決勝ラウンドでは、大谷、ダルビッシュvsウェブ投手の投げ合いが見られるかもしれません。





ダニエル・バード投手


57試合 60.1回 1.79 6勝4敗 34S


69奪三振 被本塁打3 与四死球28 WHIP 0.99




投手不利で有名なクアーズ・フィールドが本拠地なのに圧倒的な成績を残しました。



イップスになり、1度は引退するなど、長い年月をかけて復活した投手でもあります。



年齢、タイミングを考えると最後の代表に最高の状態で参加できると思います。



投球内容、野球人生など応援したくなる投手なので、ぜひ注目して見てみてください!





マイク・トラウト選手:MVP(2014.2016.2019)


119試合 .283 40 80 出塁率.369 OPS.999




ポール・ゴールドシュミット選手:MVP(2022)


151試合 .317 35 115 出塁率.404 OPS.981




ムーキー・ベッツ選手:MVP(2018)


142試合 .269 35 82 出塁率.340 OPS.873




ノーラン・アレナド選手:GG(2013〜2022)


148試合 .293 30 103 出塁率.358 OPS.891




J・T・リアルミュート捕手


139試合 .276 22 84 出塁率.342 OPS.820




ピート・アロンソ選手:打点王(2022)


160試合 .271 40 131 出塁率.352 OPS.869




カイル・シュワーバー選手:本塁打王(2022)


155試合 .218 46 94 出塁率.323 OPS.827






アメリカ:プールC


C:メキシコ、コロンビア、カナダ、イギリス






打力が武器のチームになりそうですが、1次ラウンドから強敵揃いです。



カナダ、メキシコ、コロンビアとMLB選手が参加していている国と対戦することになります。



イギリスもMLB選手、マイナーの有望株が参加することが予想されています。



1次ラウンド、準々決勝と楽に勝つのは難しい相手が続きますが、地元開催であることを力にして頑張ってほしいです!






ドミニカのように優勝候補だと思いますが、投手力で少し劣っているかもしれません。



救援投手に厚みが出てくればもっと優勝に近付くと思います!



続々と投手の代表入りが発表されているので、これからの続報にも期待しています!





※2022/12/16追記


オッタビーノ投手の代表入りが発表されました。



アメリカ代表を選んでくれたことで、リリーフの層が厚くなったと思います!



アメリカ代表の選手に関しては、カーショー投手が参加するかにも注目です!






1〜9番までホームランが狙えて、日本にとって厳しい相手になりそうです。



2017WBCでは、準決勝で日本1-2アメリカという結果でした。



点が入らない展開になった時に、一発を狙えるのはアメリカだと思います。



良い投手が揃ってきているので、点を取るのも難しいと思いますが、粘り強く戦ってほしいです。






キャプテンのトラウト選手を中心に破壊力抜群の打線を見られそうなのも楽しみです。



準決勝、決勝がアメリカであるので、連覇に向けてかなり力を入れてくると思います。



自慢の打線で1度でもリードを奪えば、球場のファンも心強い味方になってくれそうです。



日本代表が対戦することになったら、名前負けしないで優勝を目指して頑張ってほしいです!



良いプレーをして、リードを奪って、球場を日本の味方にするくらいの活躍を期待しています!






※追記していきます。






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2022年12月15日木曜日

2023WBCメキシコ代表候補選手の成績&オーダー予想&紹介 第5回



こんにちは


2023WBCのメキシコ代表候補選手について書いていきます!





※2022/12/12時点でのオーダー予想



投:J.ウリアス投手 17勝7敗 2.16


捕:A.カーク選手 .285 14 63


一:R.テレス選手 .219 35 89


二:I.パレデス選手 .205 20 45


遊:L.ウリアス選手 .239 16 47


三:R.ウリアス選手 .248 16 51


左:アロザレーナ選手 .263 20 89


中:L.ゴンザレス選手 .254 4 36


右:バードゥーゴ選手 .280 11 74


D:J.メネセス選手 .324 13 34






投手(2022MLBの成績)



・J.ウリアス投手:17勝7敗 2.16 166奪三振


・ウルキーディ投手:13勝8敗 3.94 134奪三振


・T.ウォーカー投手:12勝5敗 3.49 132奪三振


・P.サンドバル投手:6勝9敗 2.91 151奪三振


・ガエゴス投手:57試合 3.05 WHIP 1.02


・M.ロドリゲス投手:14試合 3.29 WHIP 1.39


・L.セサ投手:46試合 80.2回 4.57 WHIP 1.29






捕手(2022MLBの成績)



・A.カーク選手:.285 14 63 OPS.786






内野手(2022MLBの成績)



・R.テレス選手:.219 35 89 OPS.767


・I.パレデス選手:.205 20 45 OPS.740


・L.ウリアス選手:.239 16 47 OPS.739


・R.ウリアス選手:.248 16 51 OPS.720






外野手(2022MLBの成績)



・J.メネセス選手:.324 13 34 OPS.930


・L.ゴンザレス選手:.254 4 36 OPS.683


・バードゥーゴ選手:.280 11 74 OPS.732


・アロザレーナ選手:.263 20 89 OPS.773






投手(2022の成績)



・オスナ投手(NPB):29試合 0.91 WHIP 0.61






〜注目選手〜



フリオ・ウリアス投手:最優秀防御率(2022)


31試合 175回 2.16 17勝7敗


166奪三振 与四死球46 被本塁打23 WHIP 0.96




2022年のサイ・ヤング賞で3位でした。



今年は、アルカンタラ投手とバーランダー投手が満票での受賞という結果になりました。



ウリアス投手の成績も素晴らしいのですが、相手が悪かったと言っていいと思います。



メキシコは良い投手が揃っているので、どの試合でウリアス投手が先発するのかにも注目です!






メキシコ:プールC


C:アメリカ、コロンビア、カナダ、イギリス






他の有力国より目立っていない気がしますが、優勝候補の1つだと思います。



先発が揃っていて、良い選手が並ぶ打線となっています。



オスナ投手は日本でもプレーしているので、どんな投手なのかイメージしやすいはずです。



昨年20勝、今年17勝で防御率、勝率共に好成績を残しているウリアス投手もいます。



短期決戦なので、絶対的なエースがいるというのはかなり有利になると思います。



プールCの対戦国は、アメリカ、コロンビア、カナダ、イギリスとなっています。



先発が揃っているので、ウリアス投手をどこに当てるかが鍵になりそうです。



強い国が多く、勝ち抜くのは大変で、日本にとっても強敵となりそうです。



日本にも良い選手が揃っているので、対戦することになったら凄く盛り上がると思います!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月14日水曜日

2023WBCプエルトリコ代表候補選手の成績&オーダー予想&紹介 第5回



こんにちは


2023WBCのプエルトリコ代表候補選手について書いていきます!





※2022/12/14時点でのオーダー予想



投:M.ストローマン 6勝7敗 3.50


捕:C.バスケス .274 9 52


一:J.ミランダ .268 15 66


二:J.バエズ .238 17 67


遊:リンドーア .270 26 107


三:コレア .291 22 64


左:E.ロサリオ .212 5 24


中:E.ヘルナンデス .222 6 45


右:スプリンガー .267 25 76


D:MJ・メレンデス .217 18 62






投手(2022MLBの成績)



・M.ストローマン投手:6勝7敗 3.50 119奪三振


・J.ベリオス投手:12勝7敗 5.23 149奪三振


・E.ディアス投手:61試合 1.31 WHIP 0.84


・A.ディアス投手:59試合 1.84 WHIP 0.96


・J.ロペス投手:67試合 2.54 WHIP 1.18


・M.ギブンズ投手:59試合 3.38 WHIP 1.32






捕手(2022MLBの成績)



・C.バスケス選手:.274 9 52 OPS.714


・マルドナード選手:.186 15 45 OPS.600


・MJ・メレンデス選手:.217 18 62 OPS.706






内野手(2022MLBの成績)



・コレア選手:.291 22 64 OPS.834


・J.バエズ選手:.238 17 67 OPS.671


・J.ミランダ選手:.268 15 66 OPS.751


・リンドーア選手:.270 26 107 OPS.788


・グリッソム選手:.291 5 18 OPS.792






外野手(2022MLBの成績)



・E.ロサリオ選手:.212 5 24 OPS.587


・スプリンガー選手:.267 25 76 OPS.814


・E.ヘルナンデス選手:.222 6 45 OPS.629






プエルトリコ:プールD


D:ドミニカ、ベネズエラ、イスラエル、ニカラグア






モリーナさんが監督を務めます。



プエルトリコも強いチームだと思いますが、相手が悪すぎる気がします。



プールDは、ベネズエラ、ドミニカ、イスラエル、ニカラグアがいます。



ドミニカに勝てたら凄く大きいのですが、他に負けないようにする方が大事かもしれません。



先発は不安要素があって、野手とリリーフは期待できそうです。



序盤、中盤で点の取り合いに持ち込んで、終盤は逃げ切るという形になると思います。



今回大会はプールCもかなり強いので、かなり厳しい戦いになりそうです。






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月13日火曜日

2023WBCベネズエラ代表候補選手の成績&オーダー予想&紹介 第5回



こんにちは


2023WBCのベネズエラ代表候補選手について書いていきます!





※2022/12/12時点でのオーダー予想



投:C.カラスコ投手 15勝7敗 3.97


捕:S.ペレス選手 .254 23 76


一:L.アラエス選手 .316 8 49


二:アルテューベ選手 .300 28 57


遊:A.ヒメネス選手 .297 17 69


三:E.スアレス選手 .236 31 87


左:サンタンダー選手 .240 33 89


中:ダサ選手 .301 2 34


右:アクーニャJr.選手 .266 15 50


D:コントレラス選手 .243 22 55






投手(2022MLBの成績)



・(M.ペレス投手:12勝8敗 2.89 169奪三振)


・C.カラスコ投手:15勝7敗 3.97 152奪三振


・(L.ガルシア投手:15勝8敗 3.72 157奪三振)


・(R.スアレス投手:10勝7敗 3.65 129奪三振)


・(キハダ投手:42試合 3.98 WHIP 1.13)


・(アルバラド投手:59試合 3.18 WHIP 1.22)


・(グラテロル投手:46試合 3.26 WHIP 0.99)


・(R.スアレス投手:45試合 2.27 WHIP 1.05)






捕手(2022MLBの成績)



・S.ペレス選手:.254 23 76 OPS.757


・コントレラス選手:.243 22 55 OPS.815






内野手(2022MLBの成績)



・L.アラエス選手:.316 8 49 OPS.795


・アルテューベ選手:.300 28 57 OPS.921


・A.ヒメネス選手:.297 17 69 OPS.837


・E.スアレス選手:.236 31 87 OPS.791


・(レンヒーフォ選手:.264 17 52 OPS.724)






外野手(2022MLBの成績)



・ダサ選手:.301 2 34 OPS.733


・サンタンダー選手:.240 33 89 OPS.773


・アクーニャJr.選手:.266 15 50 OPS.764






ベネズエラ:プールD


D:ドミニカ、プエルトリコ、イスラエル、ニカラグア






優勝候補の1つだと思います。



プールDは、ドミニカ、プエルトリコ、イスラエル、ニカラグアがいます。



ドミニカが投手力を中心にリードしている印象ですが、どこが勝ち抜くか分かりません。



先発投手をどの国に当てるのかも含めて、各国の戦略にも注目したいです。



ベネズエラは野球を好きな人なら聞いたことがあるようなMLB選手が多いと思います。



MLBはニュースでしか見ないという方もこの機会に選手を覚えてみてください!



先発も揃っていて、打線も強いので日本にとっても脅威となるはずです。






※確認でき次第追記します。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月12日月曜日

2023WBCドミニカ代表候補選手の成績&オーダー予想&紹介 第5回



こんにちは


2023WBCのドミニカ代表候補選手について書いていきます!





※2022/12/8時点でのオーダー予想



投:アルカンタラ 14勝9敗 2.28


捕:サンチェス .205 16 61


一:ゲレーロJr. .278 32 97


二:(ホセ・ラミレス .280 29 126)


遊:ペーニャ .253 22 63


三:マチャド .298 32 102


左:S.マルテ .292 16 63


中:ロドリゲス .284 28 75


右:J.ソト .242 27 62


D:(デバース .295 27 88)






投手(2022MLBの成績)



・アルカンタラ投手:14勝9敗 2.28 207奪三振


・バルデス投手:17勝6敗 2.82 194奪三振


・L.カスティーヨ投手:8勝6敗 2.99 167奪三振


・ハビエル投手:11勝9敗 2.54 194奪三振


・クラセ投手:77試合 1.36 42S WHIP 0.73


・アブレイユ投手:55試合 1.94 WHIP 1.18


・バティスタ投手:65試合 2.19 WHIP 0.93


・モンテロ投手:71試合 2.37 WHIP 1.02


・ドバル投手:68試合 2.53 27S WHIP 1.24


・ペラルタ投手:56試合 2.72 WHIP 1.05


・ドミンゲス投手:54試合 3.00 WHIP 1.14


・D.カスティーヨ投手:59試合 3.64 WHIP 1.14


・G.ソト投手:64試合 3.28 WHIP 1.38






捕手(2022MLBの成績)



・サンチェス捕手:.205 16 61 OPS.659


・メヒア捕手:.242 6 31 OPS.645


・セベリーノ捕手:不妊治療薬で出場停止






内野手(2022MLBの成績)



・マチャド選手:.298 32 102 OPS.898


・ゲレーロJr.選手:.278 32 97 OPS.818


・(アダメズ選手:.238 31 98 OPS.756)


・ペーニャ選手:.253 22 63 OPS.715


・K.マルテ選手:.240 12 52 OPS.727


・フランコ選手:.277 6 33 OPS.746


・(ロビンソン・カノ選手)






外野手(2022MLBの成績)



・J.ソト選手:.242 27 62 OPS.853


・ロドリゲス選手:.284 28 75 OPS.855


・ヒメネス選手:.295 16 54 OPS.858


・ヘルナンデス選手:.267 25 77 OPS.807


・S.マルテ選手:.292 16 63 OPS.814


・N.クルーズ選手:.234 10 64 OPS.651






〜注目選手〜



サンディ・アルカンタラ投手:サイ・ヤング(2022)


32試合 228.2回 2.28 14勝9敗


207奪三振 与四死球59 被本塁打16 WHIP 0.98




2022年、満票でサイ・ヤング賞を受賞しました。



左打者インコースへのツーシームなどメジャーリーガーという感じの投球に注目です!





フランバー・バルデス投手


31試合 201.1回 2.82 17勝6敗


194奪三振 与四死球78 被本塁打11 WHIP 1.16




クリスチャン・ハビエル投手


30試合(25先発) 148.2回 2.54 11勝9敗1ホールド


194奪三振 与四死球58 被本塁打17 WHIP 0.95




エマヌエル・クラセ投手:最多S&最優秀救援(2022)


77試合 72.2回 1.36 3勝4敗42S


77奪三振 与四死球11 被本塁打3 WHIP 0.73




フリオ・ロドリゲス選手:新人王&シルバースラッガー


132試合 .284 28 75 25盗塁 出塁率.346 OPS.855






ドミニカ:プールD


D:プエルトリコ、ベネズエラ、イスラエル、ニカラグア






優勝候補筆頭と言えると思います。



打力のイメージがあるかもしれませんが、先発投手も揃っていて、救援投手の層も厚いです。



打線は全員に1発があって、足を使える選手も多いです。



勢いのある若手選手から実績十分な選手までバランスの良いチームになりそうです。



決勝戦で大谷投手vsアルカンタラ投手という豪華な投げ合いが見られるかもしれません!





先発は4枚揃っているので



決勝:アルカンタラ投手、準決勝:バルガス投手



このように調整しながら優勝を目指してくるのではないでしょうか。



マチャド選手をはじめ、守備でも楽しませてくれることを期待しています!





※情報が発表され次第追記していきます。





この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月11日日曜日

2023WBCコロンビア代表候補選手の成績&紹介 第5回



こんにちは



2023WBCのコロンビア代表候補選手について書いていきます!





投手(2022MLBの成績)



ホセ・キンタナ投手


32試合 165.2回 6勝7敗 2.93 137奪三振 WHIP 1.21




ルイス・パティーノ投手


6試合 20回 1勝2敗 8.10 11奪三振 WHIP 1.95






捕手(2022MLBの成績)



エリアス・ディアス選手


105試合 .228 9 51 出塁率.281 OPS.648




ホルヘ・アルファーロ選手


82試合 .246 7 40 出塁率.285 OPS.667






内野手(2022MLBの成績)



ジオバニー・ウルシェラ選手


144試合 .285 13 64 出塁率.338 OPS.767




ハロルド・ラミレス選手


120試合 .300 6 58 出塁率.343 OPS.747




ドノバン・ソラーノ選手


80試合 .284 4 24 出塁率.339 OPS.724




ルイス・レンヒーフォ選手


127試合 .264 17 52 出塁率.294 OPS.724




ジョナサン・インディア選手


103試合 .249 10 41 出塁率.327 OPS.705




ジョーダン・ディアス選手


15試合 .265 0 1 出塁率.294 OPS.621





投手(NPB)



タイロン・ゲレーロ投手


49試合 46回 3.52 3勝3敗27HP3S


奪三振63 与四死球25 被本塁打2 WHIP 1.17






コロンビア:プールC


C:アメリカ、メキシコ、カナダ、イギリス






コロンビアも強い国であると思いますが、相手がかなり悪いですね。



優勝候補であるアメリカ、有力選手が揃っているメキシコやカナダと対戦することになります。



イギリスもWBC出場を決め、MLB選手やマイナーの有望株が参加することになりそうです。



層の厚さでは劣ってしまいそうですが、短期決戦なのでチーム力頑張ってほしい!



コロンビアの活躍次第では、プールCはより混戦になって面白くなると思います!






※確認でき次第追記していきます。






この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月9日金曜日

2022(第1回)現役ドラフトの結果と感想(2軍の成績など) プロ野球



こんにちは



2022年の現役ドラフトについて書いていきます!






球団 獲得 移籍



ヤ:ロ→成田投手、渡邉選手→オ


横:中→笠原投手、細川選手→中


神:ソ→大竹投手、陽川選手→西


巨:楽→オコエ選手、戸根投手→広


広:巨→戸根投手、正随選手→楽


中:横→細川選手、笠原投手→横




オ:ヤ→渡邉選手、大下選手→ロ


ソ:日→古川投手、大竹投手→神


西:神→陽川選手、松岡投手→日


楽:広→正随選手、オコエ選手→巨


ロ:オ→大下選手、成田投手→ヤ


日:西→松岡投手、古川投手→ソ






ヤクルト:獲得 成田投手、移籍 渡邉選手



左投手を獲得することができました。



外野手を出して左投手が来るという結果も良かったと思います。



成田投手(2軍):46試合 2.27 WHIP 0.88



最近は見ていなかったんですが、2軍の成績もなかなか良さそうです。



ヤクルトは秋田出身の選手が多いイメージがあります。



田口投手とも仲が良いみたいなので、この移籍をきっかけに活躍してほしいですね!






横浜:獲得 笠原投手、移籍 細川選手



外野手の移籍は予想通りという感じでした。



笠原投手を獲得できたのは良かったと思います。



砂田、細川と京田、笠原のトレードのような形になりましたね。



補強ポイントとポジション毎の選手層で考えると、成功と言っても良い気がします。



今永投手がメジャー志望なのもあるので、笠原投手の活躍に期待しています!






阪神:獲得 大竹投手、移籍 陽川選手



陽川選手になるんだろうなという感じだったので驚きはなかったです。



陽川選手を出して良かったのかは分かりませんが、大竹投手を獲得できました。



大竹投手はここ数年1軍での登板が減っていたので、良いきっかけになるかもしれません。



阪神は先発投手の層が厚いので大変だと思いますが、頑張ってほしい!



岡田監督と同じ早稲田なので期待されているはずです!






巨人:獲得 オコエ選手、移籍 戸根投手



オコエ選手を獲得できたのは大きいと思います。



オコエ選手(2軍):48試合 .327 OPS.809



能力はあると思うので、この移籍で心機一転頑張ってほしいです。



丸選手がライトを任されるので、センターのポジション争いが面白くなりそうです!






広島:獲得 戸根投手、移籍 正随選手



正随選手を出すのは予想外でした。



外野手で左投手を獲得できたと考えると良かったのではないでしょうか。



戸根投手は2022対広島の成績が悪すぎたので、来年はかなり活躍してくれるかもしれません!



左の中継ぎとして新井監督の力になってほしいです!






中日:獲得 細川選手、移籍 笠原投手



涌井投手の獲得もあったので、笠原投手が選ばれたんでしょうか。



若くて長打力がある外野手を獲得できたのは良かったと思います。



岡林選手と大島選手がいるので、残り1枠の争いが面白くなりそうです。



若い選手を中心に、新しいドラゴンズを作り上げてほしい!






オリックス:獲得 渡邉選手、移籍 大下選手



12球団の中で、1番なんと言っていいのか分からないです…



吉田選手が移籍したので、外野手を1人獲得したという感じでしょうか。



大下選手はムードメーカー的な役割だと思っていたので、驚きました。



渡邉選手にとってもチャンスなので、オリックスで良い成績を残してほしいです!






ソフトバンク:獲得 古川投手、移籍 大竹投手



大竹投手の移籍は予想通りでした。



古川投手は佐賀出身で、1軍でも投げられるので良かったと思います。



千賀投手が移籍、藤井投手が先発挑戦、オスナ投手獲得と色々動きがありました。



古川投手も投手陣の力となれるように頑張ってほしいです!






西武:獲得 陽川選手、移籍 松岡選手



松岡投手は予想外でしたが、陽川選手を獲得できたのは大きいですね。



陽川選手は若くはないですが、ポジション的にもぴったりだと思います。



補強ポイントという点で考えても良いドラフトになったのではないでしょうか。



個人的には12球団の中でもかなり好印象な現役ドラフトでした。






楽天:獲得 正随選手、移籍 オコエ選手



本当にオコエ選手を出すんだと少し驚きました。



外野手と外野手になってしまったのは、球団ごとの順番の問題もあったかもしれません。



楽天は野手の獲得が多いですね。



正随選手も1軍の舞台で頑張ってほしいです!






ロッテ:獲得 大下選手、移籍 成田投手



成田投手が移籍するのは予想通りでした。



大下選手はムードメーカーとしても期待されているんだと思います。



大下選手(2軍):71試合 .254 出塁率.367 OPS.706



三振が少なくて出塁率が高いので、活躍しそうなイメージはあります。



来年、1軍で良い成績を残してくれることを期待しています!






日本ハム:獲得 松岡投手、移籍 古川投手



古川投手が移籍するのは予想外でした。



サイドスローである松岡投手の獲得は面白いと思います。



建山コーチもいるので、上手く育成してくれそうな気がします!



松岡投手、新人の安西投手、宮内投手で強力な投手陣を作り上げることを期待しています!






現役ドラフトがどのような結果になるか楽しみにしていました。



移籍した選手を見てみると、想像よりも面白い結果になっていました。



現役ドラフトをきっかけに、1人でも多くの選手が1軍で活躍してくれることを期待しています!






今回はこれくらいで終わります。



この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月7日水曜日

日本代表の投手陣(先発、中継ぎ、抑え)の予想 2023(第5回)WBC



こんにちは



今回は2023WBCの投手陣について書いていきます!






投手枠14:先発5、先中4、中抑5





先発:4(+1)


・大谷翔平投手:エンジェルス


・ダルビッシュ有投手:パドレス


・山本由伸投手:オリックス・バファローズ


・佐々木朗希投手:千葉ロッテマリーンズ


・宮城大弥投手:オリックス・バファローズ






先中:4


・今永昇太投手:横浜DeNAベイスターズ


・伊藤大海投手:北海道日本ハムファイターズ


・高橋奎二投手:東京ヤクルトスワローズ


・大野雄大投手:中日ドラゴンズ






中継ぎ、抑え:5


・大勢投手:読売巨人軍


・松井裕樹投手:東北楽天ゴールデンイーグルス


・栗林良吏投手:広島東洋カープ


・藤井皓哉投手:福岡ソフトバンクホークス


・山崎康晃投手:横浜DeNAベイスターズ






先発の4枠はほぼ確定だと思います。



千賀投手は参加できるか微妙なので、候補から外すことにしました。



今回は対戦相手にMLBで活躍している打者が多いので、ハマる可能性が高そうな宮城投手を+1に選んでみました。






・「先発 4(+1)」



ダルビッシュ投手の参加が確定したことで優勝に近付きました。



対戦相手を見ながら、準々決勝、準決勝、決勝を大谷投手、ダルビッシュ投手、山本投手に任せることになると思います。



佐々木投手は環境やボールに対応できそうなら中継ぎでの起用もあるかもしれません。



最後は総力戦になると思うので、日本の投手力をフル活用して優勝してほしいです!






・「先中 4」



メンタルが強かったり、強いボールを投げられる投手を選んでみました。



先発だけでなくロングリリーフ、1イニングを全力でなど様々な役割を任されるはずです。



幅広い活躍が期待でき、どのような場面でも対応してくれそうな4人を選べたのではないかなと思っています。






・「中継ぎ、抑え 5人」



左が少なくなりそうだったので、先中の方で多めに選んでみました。



落ちる球が良い投手を中心に、代表の試合で力強い球を投げていた大勢投手も選んでみました。



代表に選ばれる投手たちなので、方程式とかは決めないような気がします。






今回はWBC投手陣の予想を書いてみました。



他にも能力が高い投手はたくさんいるので、選ばれたメンバーで優勝を狙ってほしいです!






今回はこれくらいで終わります。



この記事を読んで下さった方ありがとうございました。

2022年12月2日金曜日

2022/12/1〜3のプロ野球情報まとめ



こんにちは



2022/12/1〜3のプロ野球について書いていきます!






〜2022年12月1日〜




・黒田博樹さんアドバイザーに就任



MLBでも活躍された黒田さんが広島のアドバイザーに就任したようです。



新井監督に続いて、頼もしい功労者が戻ってきてくれましたね。



不定期となるようですが、外国人選手を含めて何か飛躍のきっかけを掴めることを期待しています!






・楽天がフランコ選手を獲得



マイケル・フランコ選手を獲得したようです。



来シーズンは本塁打、打点で好成績を期待されていると思われます。



阿部選手もトレードで獲得しているので、内野の選手層はかなり厚くなったと思います。



DHを含めて、石井監督がどのような起用を見せてくれるのか楽しみです。






・西武 ボー・タカハシ投手残留



ボー・タカハシ投手の残留が発表されました。



今年の中では1番良い意味で予想外の活躍を見せてくれた選手でした。



来季も力強いボールで中継ぎ陣の一角を担ってほしいです!






・オリックスが上野選手を獲得



日ハムの上野選手を育成契約で獲得したようです。



高校時代から守備力は評価されていたので、打力が伸びたら面白いと思います。



オリックスには紅林選手もいますが、タイプが違う選手なので層を厚くして、競争させる意味でもこの獲得は大きいかもしれません。



新天地でその能力を発揮できるように頑張ってほしいです!






・阪神 藤浪投手 ポスティング受理



ポスティングが受理されて、米国時間1日から交渉が解禁されるようです。



少しでも良い条件の契約を勝ち取って、メジャーでも活躍してほしいです。



来季は大谷選手、鈴木選手などの同世代の選手と共に、日本人の活躍している姿を見せてくれることを期待しています!






・日本ハム 上沢投手 来季メジャー挑戦へ



日ハムの上沢投手が来シーズンオフにメジャー挑戦をするようです。



この発表は驚きましたが、後悔しない選択をしてほしいですね。



日ハムとしては来シーズン優勝を狙うしかない状態になってしまった気がします。



投手陣の柱である上沢投手の移籍はかなり厳しくなってしまうと思います。



2023年は日本ハムが優勝して、上沢投手も好成績を残してメジャー挑戦!



このような展開になれば、両者にとって最高のシーズンとなるはずです。



夢を叶えるため、新球場1年目を良いシーズンにするために頑張ってほしいです!






〜2022年12月2日〜




・西武 山川選手 単年契約



4年契約を固辞して単年契約となったようです。



来季は国内FA権を取得する予定なので、移籍となれば争奪戦になるでしょう。



西武としても外崎選手、源田選手のように流出阻止を狙うと思います。



本塁打、打点の2冠を狙える4番の流出は痛すぎるので頑張ってほしいところです。



源田選手の推定よりも低い額での単年契約らしいので、流出濃厚なのかなと思ってしまいます。






・巨人 丸選手 来季はライトに挑戦



丸選手は来季ライトを任されるようです。



ウォーカー選手がレフトで起用されると思うので、誰がセンターを勝ち取るのか楽しみです。



これからの巨人を背負ってくれる若手がアピールしてくれることを期待しています!






・西武 平良投手 先発を希望



平良投手は先発に挑戦したいようですが、球団は来季まで中継ぎをしてほしいようです。



楽天の松井投手のように先発に挑戦させてあげた方が良いと思います。



西武はFAでの移籍が心配されるので、流出に繋がるようなことはできるだけ避けてほしいです。






・保留選手名簿&自由契約選手



外国人選手の退団、移籍が活発になりそうです。



特に気になるのはロッテのオスナ選手だと思います。



ソフトバンクが獲得に乗り出しているようなので、ロッテにとっては痛い流出となってしまいそうです。






・吉田選手 WBC出場について



WBC出場を前向きに考えているようです。



メジャー移籍を目指しているので、契約面や生活のことなど大変だと思います。



日本にとって貴重な戦力なので、無理のない範囲で力をかしてほしいです。






※追記していきます!






今回はこれくらいで終わります。



この記事を読んで下さった方ありがとうございました。